googleが仕掛け人というわけでも無いのでしょうが、企業だけじゃなく一般市民が運営しているサイトまでもが広告に毒されておる現状を苦々しく思うものですが、皆さんはいかがですか?
それと、記事やコンテンツ以外のお仕着せのものも、ページを切り替える度に、これでもかと言わんばかりに表示されるのも腹立たしく感じておりました。 特に、企業やメディア系のサイトのはひどくて、肝心の記事がページ全体の1割にも満たないのが殆どじゃないでしょうか? 画像ばっかりのも大迷惑ですよ〜だ。
利用者が望まないもの、読みたくも無いものは、スパムや迷惑メールと同じ類ですよね。インターネットのゴミであり、トラフィックを増やす元凶のひとつとなっていまするru。 ナローバンドの場合には迷惑どころじゃないんじゃないでしょうか?
それも、ページを切り替える度に同じ情報が送られてくるのですが、作り手側の問題として片付けるほど生易しいものではなさそうで、人類社会全体で考え直してシステムの再構築をせねばならないレベルの問題かも知れません。 現況の世界的な経済危機と同様に、人間のエゴとか欲望とか悪意とかに対する備えが不足しているのではないでしょうか?
これを根本的に解決するには、元記事から広告やら誘導タグ系を無くすことで、記事と関係の無い情報からは何らかの費用を徴収するシステムとする必要があるのかとも思うのですが、なんせグローバルな世界でのことでありますので複雑な問題がありそうです。
オープン系のブラウザ(FirefoxやChromeなど)では高速化の取り組みの他に、これらへの対応も考慮のうえで開発されているようです。
Firefoxの場合は、ブラウザ本体でまかなえないものは有志の方々がプラグインを開発しており、ユーザが必要に応じて組み込む運用です。広告やフレームをブロックしたり、不必要なタブやナビゲーションメニューを非表示にすることができるようになっており、筆者は常用しています。 さらに便利なものもたくさんあります、ありすぎで把握しきれてません?!。
Chromeの場合はUbuntuで正式サポートがされていないので試すことしかできませんが、Windows版ので広告もブロックできるという記事もありますし、Chromeの拡張機能追加などでも対処できるのかしら?
本記事とは離れますが、これやこれ2などによりますと、googleは執拗なくらいブラウザの高速化にハマっているようですね。 さすがとは思う半面、いらないものに対しては「元から断てよ」というのはねだりすぎでしょうか・・・ (キャッシュ用にメモリをある程度用意しておくと、高速化にはより効果がありそうですね)
元技術屋もどきとしては、なるほどと関心させられる取り組みではあります。 どこかの「脆弱性とかを売り物に、独占禁止法に違反して銭儲けにトチ狂っている企業」には、爪の垢でも煎じて「浴びるほど飲んで」もらいたいぞ〜
ついでに言っておくと、たいした量の記事でもないのに複数ページに分割しているやつ、見にくるなと言わんばかりではないか! 利用者の立場でやらんね!
昔から「上げ底」は嫌われるものの代名詞ちゅうのを知らんのか、そんなサイトの経営者は・・・
ということで、Firefoxのアドオンでの対処方法については、?のFirefox 拡張機能コレクション 。
お薦めのアドオン3つ : 広告のブロック、 余計な記事や誘導メニューの非表示、 記事本体の連結
( Adblock, Stylish, AutoPager )
次の画像は、firefoxで日経BPの人気コラムにAdblock, Stylishを摘要したもの。 画像クリックで元のURLを表示しますので比較してみて下さい。 オリジナルの方が良いという方は、よほど奇特な御仁と表彰状を差し上げたい・・・

ちなみに、今回のStylishデータは次の如くです。
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml);
@-moz-document domain(”www.nikkeibp.co.jp”)
{
#abg, #header, #footer,#subcontent, #sidecontent, #trendinfo_m, #topics,
#selection, div.btmlist
{display: none !important; }
}
「メディアや広告の好きな企業の皆さんは、他所のサイトでもやっぱり広告やらなんたらが欲しいですか?」