Linuxの日本語フォント

Posted by reusuke, in LinuxMania   

こんにちは。reusuke です。
今回は Linux の日本語フォントについて書きます。

Linux を初めてインストールして使ってみたとき「なんか読みづらいな…」と
感じたのですが、みなさんはどうだったでしょうか。

最近の Linux ディストリビューションは昔に比べると質の高いフォントが
搭載されるようになってきていますが、まだまだ読みやすいとは言えません。
Linux をインストールしたらまず初めにフリーの日本語フォントを導入すると
いう人も多いと思います。

LinuxMania が販売している Linux PC でもフォント設定を行っていて、
おすすめのフォントをインストールし、デフォルトに設定してから出荷しています。
採用しているのはこちらのフリーフォントです。(有名ですね)

M+ と IPAフォントの合成フォント
http://mplus-fonts.sourceforge.jp/

見たことがない人のために、Fedora 標準のフォントと比べてみるとこんな感じです。
(サムネイルをクリックすると大きな画像が新しいウィンドウで開きます)

Fedora (core) 6、7、8 のデフォルトフォント「DejaVu LGC フォント」

Fedora 9 デフォルトフォント「VL ゴシックフォント」

LinuxMania PC デフォルトフォント「M+IPA フォント」

私は仕事用の Fedora 8 マシンを M+IPA フォントに設定していて
毎日見ているのですが、読みやすく個人的に気に入っています。

Linux をインストール時のデフォルトフォントのままで使っている人がいたら、
ぜひ一度 M+IPA フォントを使ってみてほしいです。

※フォントの追加はフォント管理ツール「Fontmatrix」を使うと簡単に行うことができます。
参考 : トト: fedoraにフォントを追加

LinuxManiaの人気OS ベスト3

Posted by ちぃ, in LinuxMania   

と言いましてもLinuxManiaで扱っているOSは Fedora , Ubuntu , CentOS の3種類なので
必然的にベスト3になってしまうのですが・・・

第1位 Fedora
私も仕事用に使っているFedoraが現在、第1位です。
他のOSに比べ、個人でお買い求めいただいているお客様が比較的多いです。
機能的にも最先端の技術を取り入れていたりして何かと楽しいです。

RedHat系ディストリビューションというのもお求めやすい理由かもしれません。

ちなみに、Fedoraは各バージョンごとにコードネームがあり、現在の最新版であるFedora 9
にはなぜか「Sulphur(硫黄)」という名前がついています。

LinuxManiaでは夏目坂モデル、夏目坂64にFedoraを搭載しています。

第2位 CentOS
もともと企業のサーバ構築を主目的として作られているCentOS。
やはり法人のお客様に圧倒的人気を誇ります。

とは言うものの、LinuxManiaではOpenOfficeやSkypeなどなど使えるソフトウェアを
プリインストールしていますので、マシンを安定して使いたい個人様にもおすすめです。

これもRedHat系ディストリビューションです。

LinuxManiaでは淡路坂モデルにCentOSを搭載しています。

第3位 Ubuntu
日本で浸透しているとはまだまだ言い難いかもしれないですが、他国ではかなりの利用者が
いるUbuntu。
Ubuntuとは南アフリカの言葉で「他者への思いやり」などの意味を持っているそうですが、
その名の通り「使いやすさ」を重要視しています。
個人のお客様はもちろん、大学様や研究室様にも人気です。

Debian GNU/Linux系のディストリビューションというので、まだ日本の方には馴染みが薄いのかもしれません。

LinuxManiaでは 相ノ坂モデルと軽子坂モデルにUbuntuを搭載しています。

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個人的には、普段仕事で使っていてその扱いやすさを体験済みのFedoraが好みです。
でも最近、使いやすいと噂のUbuntuが気になっています。

特に、相ノ坂モデルは手のひら大のサイズで場所も取りませんし見た目もかわいいので、
自分で買うなら相ノ坂モデルかなと考えています。

興味をお持ちいただけましたら下記ページをどうぞ!
LinuxManiaモデル ラインナップ

寝ている間にプログラムを実行する方法を紹介します

Posted by ユリウス, in LinuxMania   

こんにちは、ユリウスです。

突然ですが、みなさんは子供のころ、

「寝ている間にこの宿題をランプの精がやっておいてくれればいいのになぁ…」

と思った経験はありませんか?
私にはあります。
子供のころは宿題が苦手で苦手で…。

さすがに今から子供のころに戻って宿題をやってもらうわけにはいきませんが、
現代には頼りになるランプの精がいます。その住処はパーソナルコンピュータ。
(そう、あなたが今マウスを操作しているこのパソコンです)

弊社のパソコン LinuxMania PC の中にも、働き者のランプの精が住んでいます。
あらかじめ仕事を頼んでおくと、朝昼夕夜問わず時間が来たら実行してくれます。
その名は crond。今回の記事の主役です。

1. crond の動作
crond はいつもパソコンに常駐し、仕事の時間が来るたびに実行してくれます。
仕事のスケジュールは分刻みで指定できますが、毎時/毎日/毎週 なども指定できます。
より複雑なスケジュールでもOKです。(平日9時から6時まで30分ごとに実行、など)
スケジュールの内容は、 crontab というファイルに書かれています。

2. crontab ファイルの編集方法
ユーザがcrontab ファイルを編集するには、crontab というコマンド を実行します。
次のコマンドを実行すると、crontab ファイルを nano エディタで編集できます。

$ EDITOR=nano crontab -e

編集した後は、忘れずに保存して終了します。(Ctrl+O で保存、Ctrl+X で終了です)

3. crontab ファイルの書式
crontab ファイルでは、次のような書式でスケジュールを指定します。

<分> <時> <日> <月> <曜日> <コマンド>

それぞれの項目で指定可能な値は、以下の通りです。

分: 0-59
時: 0-23
日: 1-31
月: 1-12 (または名前。月の最初の3文字 (Jun、Jul など))
曜日: 0-7 (0と7は日曜日。名前も利用可能 (Sun、Mon など))

コマンド: 実行するコマンド (シェルスクリプトを指定することが多いです)

4. crontab の設定例
たとえば、毎日コマンドを実行するには、

2 4 * * * hogehoge-daily.sh

のように指定します。(この例では、毎日午前4時2分に実行されます)
※「*」は、特に指定しないことを意味します(チェックの際に無視されます)。

また、毎月1回コマンドを実行するには、

42 4 1 * * hogehoge-monthly.sh

のように指定します。(毎月1日の午前4時42分に実行されます)

数値を範囲で指定することもできます。
たとえば、平日の業務中だけ実行したい場合は、

0 9-18 * * 1-5 hogehoge-working.sh

のように、ハイフン(-)で範囲を指定します。

間隔を指定し、2時間おきや3時間おきに実行することも可能です。
スラッシュ(/)で指定します。

0 */3 * * * hogehoge-3hours.sh

(この例では、毎日0時、3時、6時…18時、21時に実行されます)
範囲と間隔を同時に指定することもできます。

0 9-18/2 * * 1-5 hogehoge-2hours-in-work.sh

(この例では、平日9時、11時、13時…17時に実行されます)

5. crond の利用実態
crond
は、普段私たちが指示していない時にも次のような仕事をしています。

  • ログの回転 (定期的に古いログファイルの移動や削除を行います)
  • ヘルプのインデックス作成 (ヘルプのキーワード辞書を作成します)
  • ファイル実行高速化の仕込み

たまに深夜に耳を澄ませてみると、crond の働いている音が聞こえると思いますよ。

6. おわりに
今回は、パソコンの中のランプの精こと、crond について紹介しました。
crond は、スケジュールさえ教えれば私たちが寝ている間も仕事をしてくれます。
みなさんも、ぜひ仕事を頼んでみて下さい。暮らしが楽になると思いますよ!

次回は、複数のコマンドをまとめて実行できる シェルスクリプト について、
作り方を簡単に説明したいと思います。お楽しみに!

縦書き対応のJTextPane

Posted by K, in Aozora Viewer, Java   

JavaでGUIアプリケーションを開発する際には、SwingというAPIを使用する。Aozora Viewerも、ウィンドウ、ボタン、タブ、パネルなど基本的にはすべてSwingのコンポーネントで作成している。しかし、肝心の縦書き表示となると、 汎用的なAPIは提供されていない。このためAozora Viewerの開発はその90%以上が、縦書き対応コンポーネントの開発に費やされた。

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