堅牢なシステムを作る上で、電源についてお話したいと思います。

システムを考える上で、CPUやメモリなどマシンスペックに目が行きがちですが、実は電源は大事だというお話です。

1)パソコンマシン本体の電源トラブル

LinuxManiaにおいてのお客様の統計でも、トラブルの中でも電源関係が一番多いのです。その次がマザーボード関連、メモリ、CPU関連です。

ですので、システムの堅牢性に着目すれば、「電源にお金をかけるのは効率がいい」といえます。電源は1万5000円以上のものを買えば性能はトップクラスですから。

LinuxManiaであれば、行人坂モデルで採用しているアンテック製SG650がおすすめます。

綿密なテストをクリアした電源で、電源トラブルを最大限可避することができます。

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2)設置環境全体の電源トラブル

設備の電源供給が不安定な場合の対策として、UPSの設置をおすすめします。

UPSはあらかじめバッテリー充電しておき、電源供給が停止した場合にバックアップします。

建物設備の構造上、周辺の環境から電源供給が不安定になる場合、あるいは、落雷などの一時的な停電です。最近では長時間の停電は滅多になくなりましたので、UPSさえあればサービスストップを回避できると考えられます。

注意したいのは、企業さまの場合、よくあるのが年に1回のビル点検理などで、定期的に一定時間停電するときです。

この場合もUPSを設置しておけば安心です。

UPSはハイクラスのものからお手軽なものまでありますが、LinuxManiaでは、 APC ES 500 BE500JP をお求めやすい価格で販売しています。

これですと停電後、30分は問題なく稼働するでしょう。完全に電源供給が止まった時点でパソコン本体を停止する機能もついています。

システム改変で、見落としがちな電源について考えてみてはいかがでしょうか。